マタニティーブルーと育児ストレス 原因や解消方法

マタニティーブルーと育児ストレス 原因や解消方法は?

マタニティーブルーと育児ストレス 原因や解消方法は?

育児ストレス

 

 

「マタニティーブルー(産後うつ)」という言葉はよく耳にしますが、

 

実際にどんな状態になるのか、なぜ起こるのでしょうか。

 

赤ちゃんが産まれて幸せで、嬉しいはずなのに、なぜだか心が

 

もやもや……マタニティーブルー?

 

涙もろくなったり、訳もなくイライラしたり。

 

マタニティーブルーの原因や対策はあるのでしょうか。

 

 

マタニティーブルーとは?

 

どんな状態になる?

 

ちょっとしたことで落ち込んだり、イライラしたり、涙もろくなります。

 

出産直後から3〜4週間ほど、訳もなく不安感や焦燥感におそわれ、

 

情緒不安定になります。

 

誰にでも起こる可能性があり、産後の生理的変化のひとつですから、

 

考え込まないほうがいいですよ。

 

一時的なものなので、時間がたてば自然に落ち着いてきます。

 

 

マタニティーブルーの原因は?

 

生活の変化による不安などからくる精神的なものもありますが、

 

一番大きく関係しているのが、ホルモンバランスの変化と言われています。

 

妊娠中にはたくさん分泌されていた女性ホルモンですが、

 

出産後には急激に少なくなり、ママの精神状態に影響を与えるのです。

 

 

ホルモンバランスが落ち着いてくれば、ほとんどは自然と治ります。

 

 

また、育児ストレスとは多少の違いがあります。

 

育児ストレスは、慣れない育児でストレスを感じることですが、

 

マタニティーブルーは、ホルモンの変化が大きな原因です。

 

夜中の授乳などで寝不足になったり、疲労がたまると悪化してしまう
こともあり、この二つは密接な関係にあります。

 

 

ストレスをためこまないこと、気分転換をして発散させることが
予防につながります。

 

 

マタニティーブルーになったら

 

理由もなく涙がでてくる、赤ちゃんのお世話をする気力がわかない、
イライラして周りに当たってしまう…

 

自分ではどうしようもない状態。

 

実際に、マタニティーブルーになってしまったら、どうしたらいいのでしょう?

 

マタニティーブルー

 

 

まずはしっかり休養

 

初めての出産・育児で誰もが悩みをかかえています。

 

自分で自分を責めるのではなく、「今はこういう時期」と割り切って、
無理せずにゆっくり休むことが大事です。

 

 

体を休めることで、心の負担も軽減することができます。

 

体が元気になれば、心も元気になるはずです。

 

 

周囲の協力を得る

 

不安や悩みを一人でため込むと、どんどん暗い気持ちになってしまいます。

 

パパや両親、友人に相談してみましょう。

 

 

身近に相談できる人がいなければ、電話相談などのサービスを
利用するのもいいかと思います。

 

話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になりますよ。

 

 

たまには、赤ちゃんをパパや両親にお願いして、気分転換に

 

外にでるのもいいですね。

 

ただ、体力が回復していないうちは、すぐに疲れてしまうので、
無理のない範囲で。

 

 

初めての育児ですから、分からない事だらけで、完璧にこなそうと
思っても、思い通りいかないことが多いですよね。

 

地域の子育て支援センターや、児童館育児相談会などを利用し、

 

ママ友を作るのもいいですよ。

 

 

子育てにつて同じような悩みや不安をかかえているなら、きっと
よき理解者になってくれます。

 

 

マタニティーブルーが長引いたり、解決方法が見いだせない場合は、

 

赤ちゃんの健診時に、医師に相談してみるのも手ですね。

 

 

育児ストレスの解消法

 

マタニティーブルーの時期が終わっても、慣れない育児で

 

疲れやストレスが知らぬ間にたまっていることもありますよね。

 

赤ちゃんが泣き止まない、パパが手伝ってくれないなど、

 

ストレスの原因は様々あると思いますが、ためこまずに上手に
発散したいですね。

 

 

ストレス解消法の例を紹介しますので、参考にしてみてください。

 

赤ちゃんと一緒に睡眠をとる

 

寝るのと泣くのが仕事の赤ちゃんは、昼夜かまわずママの
お世話を必要とします。

 

 

夜も3時間おきの授乳で、赤ちゃんの泣き声で起こされたり。

 

夜間の睡眠だけでは、ママの体力ももちませんよね。

 

 

昼間に赤ちゃんが寝たら一緒にお昼寝して、できるだけ
睡眠をとるようにしましょう。

 

 

完璧を求めすぎない

 

家事に育児に仕事と全て完璧にこなそうとすると、負担が大きくなり
心も体も疲れきってしまいます。

 

 

どこかで手をぬくことも必要です。

 

毎日手づくりのご飯ではなく、たまにはお惣菜やデリバリーで済ませる
のもいいですし、掃除や洗濯もお休みの日があってもいいですよ。

 

 

私なんか、旦那さんが優しいから甘えて、掃除や洗濯は3日に1回しか
やらなかったり、料理もけっこうお願いしてました。

 

 

宅配サービスを利用してみるのもいいと思います。

 

 

リフレッシュタイムや自分にご褒美

 

 

ママのリフレッシュタイム

 

 

赤ちゃんが大人しい時や寝ている時には、家事を済ませてしまいたい
ですが、たまにはママ自身のリフレッシュタイムにしてみてはどうですか?

 

ノンカフェインのたんぽぽコーヒー「ぽぽたん」



 

ノンカフェインのたんぽぽコーヒーでほっと一息♪

 

好きな音楽を聴きながらお茶をしたり、趣味の時間にしたり。

 

 

また、自分へのご褒美として買い物をするとか、ちょっと豪華な食事に行く
などママの気分が晴れることをするのもストレスをためない方法です。

 

 

全て一人でやろうとしない

 

ママ一人で24時間赤ちゃんにつきっきりでは、大変ですよね。

 

パパには是非とも育児に参加してもらいましょう。

 

 

休日にはパパに赤ちゃんをお願いして、ちょっとだけお友達と出掛けたり、

 

ママの気分転換できる時間を作りましょう。

 

 

パパも仕事で疲れていますから、「〜してくれると助かるな(*‘∀‘)」

 

などと上手にお願いしてみましょう。

 

 

「パパは〜するの上手ね」「〜してくれてありがとう、助かったわ」など、

 

褒めることと、感謝の言葉も忘れずに。

 

パパの育児に対するやる気もアップしますよ(^_-)-☆

 

 

仕事が忙しいパパの場合は、ママの話を聞いてもらう時間だけでも
作ってもらうといいですね。

 

それだけでも、ストレスの蓄積度は違ってきますよ。

 

 

両親にも頼れる時は頼りましょう、

 

おじいちゃん・おばあちゃんにとっても孫と過ごす時間は嬉しいものです。

 

たまには、赤ちゃんをお願いし、パパママ二人でデートもいいですね♪

 

両親にも感謝の言葉やお土産などを忘れずに。

 

 

ストレスの一番の解消方法は、一人で我慢してため込まないこと。

 

パパや両親、友人など、誰でもいいので、一人で悩まずに相談してみましょう。

 

人に話すことによってストレス発散につながります。

 

 

人それぞれ自分に合った解消方法でストレスをため込まないように
してみて下さいね。

 

ストレスをかかえたままでは赤ちゃんにも優しくできませんからね。

 


スポンサードリンク

関連ページ

ママの体を回復させるための産後の過ごし方
初めての妊娠・出産は誰でも不安がありますよね。母親になる心構えや、元気な赤ちゃんを産む為に気を付けたいこと、妊娠中にとても便利だったグッズ等も紹介していきます。ハッピーなマタニティーライフを送る為の役立つ情報を沢山詰め込んだサイトにしていきたいと思います。
産後の体型戻し、お腹は元にもどるの?
産後すぐには、思ったよりお腹は元に戻らず、焦る人も多いと思いますが、この時期の無理なダイエットは、あとになって健康に影響します。まずは体の回復を優先し、落ち着いたら産後エクササイズなどに取り組んでみるといいですよ。
産後太りを解消するタイミングは?ダイエットはいつからが開始するのが良い?
産後太りを解消するタイミングは?ダイエットはいつからが開始するのが良い?
気になる産後の尿漏れの原因とセルフケア
妊娠・出産を経て、初めて尿もれを経験する人も多いかと思います。最初は、自分だけ?と不安になるかもしれませんが、安心してください。みんななるんです。尿もれの原因とセルフケアを知っておけば、落ち着いて対応できますよ♪
産後ママのおっぱいの変化や授乳について
妊娠してからママのおっぱいは、大きく変化してきましたが、元の状態にちゃんと戻るか心配な人も多いかと思います。また、初めての授乳にも悪戦苦闘し、おっぱいトラブルにも悩まされます。産後のおっぱいの変化や授乳についてまとめたページです。
おっぱいが出ない!授乳中のトラブルの対応策
初産後、授乳をする際に様々なトラブルがママをおそいます。おっぱいが出ない、乳首が痛い、おっぱいが張るなど、その症状はいろいろ。そんな授乳中のトラブルの対応策を紹介します。
卒乳のタイミング・時期はいつ?断乳は何歳からが一般的なのか
「卒乳・断乳」のタイミングや時期でをいつにするべきか?というのがママさんが悩む意外なポイントのひとつです。実際に何歳までに卒乳するのが一般的なのか、自分の子どもにはどうするべきか考えていきましょう。
母乳育児のデメリットと白斑の対処法・治し方
母乳育児は母子ともにメリットも沢山ありますが、デメリットはないのでしょうか。また、母乳育児のトラブルで多い白斑とは何でしょうか。対処法と治し方を紹介します。

ページTOPへ

サイトTOPへ