産後ママのおっぱいの変化や授乳

産後ママのおっぱいの変化や授乳について

産後ママのおっぱいの変化や授乳について

授乳の悩み

 

 

妊娠すると乳腺が発達するため、大きく変化したおっぱいですが、

 

出産後、授乳が終わったらどうなるのか気になりますよね。

 

また、初めての授乳で分からない事だらけ、おっぱいトラブルもつきもの。

 

おっぱいについての知識を少し入れておくだけで、慌てずに対処

 

できるかもしれません(*´▽`*)

 

 

妊娠から卒乳までのおっぱいの変化

 

妊娠すると女性ホルモンが働いて乳腺が発達するため、バストアップします。

 

乳腺は、母乳をつくるための組織で、出産後すぐに母乳がでるよう

 

グングン発達していきます。そのため、おっぱい自体も大きくなります。

 

 

一般的に、妊娠初期で2/3カップ、中期で1カップ以上、後期で2カップ、
出産直前には2カップ以上にもアップします。

 

 

最大のピークは産後2〜3日で、大きさや張りが一際アップします。

 

卒乳までの1年ほどで少しずつ元の大きさに戻っていきます。

 

 

乳腺は母乳をつくる活動をしながら、だんだんと乳腺脂肪が
減りはじめ、これに合わせておっぱいも小さくなっていくのです。

 

 

ほとんどの人が、卒乳するころには妊娠前のサイズに戻るようです。

 

残念ながら、形や張りは元通りとまではいかないことが多いようです。

 

 

また、母乳かミルクかはおっぱいの変化に関係なく、妊娠・出産を
すれば誰でも変化します。 

 

ただ変化の具合は、人によって大きな違いがあります。

 

 

完全母乳で育てていてもキレイなバストを保っている人もいれば、

 

ミルクだけなのに垂れ下がってしまう人も。

 

 

元のバストに近づけるために

 

なかなか完全に元の状態までは難しいようですが、日常生活の中で

 

元の状態に近づけることができます。

 

 

常に姿勢をよくする

 

慣れない赤ちゃんのお世話で前かがみになることが多いと思いますが、

 

姿勢が悪いとおっぱいも下がり気味に。

 

意識して姿勢よくするだけで、バストアップにつながります。

 

 

赤ちゃんとのお散歩では、胸を張って背筋をピンとして
ベビーカーを押すのが効果的です。

 

 

また、肌に張りを与えるビタミン豊富な野菜や果物をたくさん

 

食べることも重要です。

 

 

垂れ下がったおっぱいはブラでカバー

 

妊娠・出産でボリュームアップしたおっぱいが元に戻ろうとする時、

 

しぼんで垂れ下がってしまうことが多いようです。

 

出産を経験したママにとっておっぱいの形で悩む人は多いです。

 

下から上にあげるリフトアップタイプのブラジャーを利用するのも効果的です。

 

厚手のパット入りのものなら寄せて谷間をつくることもできますよ。

 

 

左右で大きさが変わってしまったという人は、大きい方のサイズに
合わせてブラを選んでもらい、小さい方にパットを入れて調節してください。

 

 

授乳期間中は締めつけの強いブラだと母乳の出が悪くなったりするので、
授乳用のブラをオススメします。

 

 

●正しいブラのつけ方

 

@肩ひもを肩にかける

 

Aブラの下側を持ち体を前に倒しながらバストにカップを合わせてホックを止める

 

B体を倒したまま右手で左のバストを右肩方向に引き上げる

 

Cバストをカップにきちんとおさめて整える

 

D体を起こして肩ひもを調節。反対側も同様におこなう

 

 

せっかくブラで形を整えようとしても、正しいつけ方をしないと
効果を得られませんので注意しましょう。

 

 

バストアップ体操

 

垂れてしまったおっぱいのバストアップには、胸まわりの筋肉
つけることが有効です。

 

 

両手のひらを胸の前で合わせて、ゆっくり息を吐きながら

 

左右均等な力で強く押し合います。

 

1回20秒ほどで、空いた時間に手軽にできます。

 

 

ダンベルを使う方法もありますが、無理のない範囲で行ってくださいね。

 

 

授乳について

 

上手な授乳の仕方

 

左右交互に均等に授乳

 

片方のおっぱいの張りがとれるまであげ続けるのではなく、
時間を決めて左右のおっぱいを均等にあげましょう。

 

 

吸わせながらのマッサージ

 

乳房に固いしこりのような部分があるときは、そこに母乳がたまって
いるかもしれません。

 

その部分を指で優しくほぐしながら赤ちゃんに吸ってもらうと、
しこりがとれ、柔らかくなってきます。

 

 

抱き方を変える

 

いつも同じ抱き方だと、赤ちゃんが口にくわえる部分も同じなので、
使われていない乳管がつまりやすくなります。

 

抱き方を変えるだけで、いつもと違う乳管が刺激され、
つまりの解消になります。

 

 

授乳前にしぼる

 

張りすぎたおっぱいでは赤ちゃんが吸いづらいので、少ししぼってから
あげるといいですよ。

 

また、乳管が十分に開いていないと母乳の出も悪くなります。

 

乳管をマッサージして赤ちゃんの飲みやすい状態にしてから授乳しましょう。

 

 

授乳時のおっぱいトラブル

 

おっぱいトラブル

 

おっぱいが張ったとき

 

張ったまま放置しておくと、思わぬトラブルの原因に!

 

その都度、適切なケアをしましょう。

 

 

少ししぼってから赤ちゃんに吸ってもらうのが一番いいですが、
できないときには、自分でしぼります。

 

 

しぼる時は、搾乳機を使うよりもおっぱいに優しい手しぼりがオススメ。

 

ただ、しぼりすぎはダメです!

 

 

おっぱいが張って痛いと、全部しぼって楽にしたい気持ちも分かりますが、

 

しぼった分も、「赤ちゃんが必要としている」とおっぱいが勘違いして

 

余計に母乳を作り出そうとします。

 

 

どうしても張って辛いとき、授乳前に柔らかくする程度にとどめ、
しぼりすぎに注意しましょう。

 

 

また、張って熱をもっている時は、冷やすと楽になります。

 

急激に冷やしすぎると、母乳がでにくくなるので、保冷剤を
タオルに巻いて当てるなど、優しく冷します。

 

 

乳腺炎になったら

 

乳腺炎には、乳頭にできた傷口から菌が入って炎症を起こす場合と、
乳腺内に母乳がたまって炎症を起こす場合があります。

 

 

乳房が赤く腫れたり、痛みや発熱などがあります。

 

悪化すると大変なので、早めに産婦人科か乳房外来を受診しましょう。

 

 

乳腺炎の予防としては、乳頭のケアや、マッサージ、授乳の間隔を
あけすぎないなど。

 

母乳がつまりやすい高カロリーな食事やケーキはひかえ、穀類や野菜中心
薄味のヘルシーな食事を心掛けるといいですよ。

 

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母乳が出ない

 

母乳の出には個人差があり、出ない原因も様々です。

 

「おっぱいが出ないから母親失格」などと思い悩むことはありません。

 

 

今はミルクの成分もより母乳に近づいていて、健康面での問題も
ありませんし、ミルクでもママの愛情は十分赤ちゃんに伝わります。

 

 

母乳かミルクかよりも、愛情をもって育てることが重要ですよね。

 

 

ミルク作りには、ウォーターサーバーが大活躍します。

 

お湯がでるので、すぐにミルクを作ることができ、

 

赤ちゃんにも安心で安全な軟水がおすすめです(*´▽`*)

 

お水につてはこちらで詳しくご紹介しています

 

たんぽぽコーヒーは、母乳の出がよくなるし、美味しいと

 

ママに人気です♪

 



 

 

☆赤ちゃんにたくさん吸ってもらう

 

赤ちゃんに吸ってもらうことで乳管が開いてきたり、母乳が作り
出されたりします。

 

最初は出なくても、根気強く吸わせていると出るようになることもあります。

 

 

授乳前に赤ちゃんの体重を量り、おっぱいをあげてからまた量り、
増加具合をチェック。

 

飲んだ量が足りないときは、ミルクで補いましょう。

 

☆生活の見直し

 

特に重要なのが食事です。

 

高カロリーな食事や油分のとりすぎは、乳管をつまらせる原因になります。

 

母乳にいい食品は、穀類、豆製品、白身魚、海藻類、根菜類など。

 

ひかえた方がいい食品は、もち米、玄米、ファーストフード、乳製品、
生の肉・魚、動物性油、ジュース、カフェインを多く含むものなど。

 

卵は1日1個まで。

 

 

赤ちゃんにアレルギーがある場合は、母乳にでてしまうので、
ママも食べられません。

 

 

薄味を基本とし、和食中心の食事にするといいですね。

 

 

また、母乳のもととなる血液を良質なものにすると、

 

赤ちゃんにいい栄養補給ができるので、

 

妊娠中と同じように葉酸サプリを摂取するのもいいですね。

 



 

 

夜間の授乳もあるので、寝不足になりがちですが、昼間でも

 

赤ちゃんが眠っている時はママも一緒に睡眠をとりましょう。

 

睡眠と適度な運動を心掛け、健康的な生活をすることで、
おっぱいにもいい影響をもたらします。

 

 

ストレスなどの精神的なものも大きく影響しますので、たまには
赤ちゃんを親やパパに見ててもらい、気分転換することも大切ですよ♪

 


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