母乳育児のトラブルとデメリット

母乳育児のデメリットと白斑の対処法・治し方

母乳育児のデメリットと白斑の対処法・治し方

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母乳育児では、デメリットとして
「赤ちゃんがどのくらい量を飲んだか分かりにくい」
「母乳がちゃんと出ているのか心配」
といった声が上げられます。

 

赤ちゃんのことに気を取られるあまり、
つい無関心になってしまうのがお母さん自身の体のこと。

 

今回は母乳育児のトラブルの1つ、「白斑」について取り上げます。

 

 

母乳育児で多いトラブル白斑とは?

白斑とは、乳首にできる白色のかさぶたのようなものです。
飲み残しの母乳が出口を詰まらせてしまうことが原因とされています。

 

一見すると爪で引っ掛けたらとれそうなものですが、自力で取ることはいけません。
白斑が出てきたら、まずは赤ちゃんに吸ってもらうことが必要です。

 

白斑の原因

白斑が出来る他の要因として、
授乳の体制が悪いということが上げられます。

 

病院で授乳の方法を学んできたとはいえ、
自宅に帰るとつい自分の楽な姿勢で授乳してしまいがちです。

 

しかし、それではいつも同じ角度から授乳することになってしまうので、
授乳の時はなるべく角度を変えたり、
抱き方を横抱きから縦抱きに変えてみる等の工夫が必要です。

 

授乳している時に体制が歪んでしまうと、それが定着してしまい、
吸われていない乳腺におっぱいが残ってしまいます。
それが白斑につながるのです。

 

白斑の症状

また、白斑は時に発熱を引き起こします。
病院に行けば母乳に影響のない解熱剤を貰えますが、
併せておっぱいマッサージをしてもらうのが良いでしょう。
おっぱいが原因の熱は一気に上がります。

 

 

お母さんは体が辛いからと言って
赤ちゃんに「具合悪いから母乳は駄目」なんて言いませんよね。

 

急に体調不良になり、且つおっぱいにしこりがあるなあと感じたら、
早めに家族や病院に相談しましょう。

 

お母さんのおっぱいを待っている赤ちゃんのためにも、
普段の授乳から気をつけるようにして下さい。

 

おっぱいトラブルでよく聞く乳腺炎とは違うの?

よく耳にする「乳腺炎」と白斑は、全く違うものです。
白斑が悪化すると乳腺炎になると考えるのが良いでしょう。

 

乳腺炎になるとおっぱいがまずくなって
赤ちゃんが飲んでくれないケースもありえます。

 

その時哺乳瓶に抵抗のない赤ちゃんならば
ミルクに切り替えることも可能ですが、

 

ゴムの哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんもいますので、
おっぱいにまつわるトラブルは早期に解決できるようにしましょう。


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