妊娠後期の症状と対策

妊娠後期特有の症状と対策

妊娠後期特有の症状と対策

ninnsinnkouki

 

 

いよいよ妊娠後期に入り、もうすぐで待望の赤ちゃんとのご対面ですね♪

 

ここでは、妊娠後期になると現れる特有の症状についてお話します。

 

 

【後期つわり】

 

妊娠初期のつわりは、吐き気やよだれを催すものであったり、
強い眠気に襲われるものでしたが、後期つわりは少し違います。

 

 

赤ちゃんが大きくなる→大きくなった子宮が胃を圧迫する→胃散が逆流する→
お母さんが吐き気や胸焼けを起こすといった仕組みで、体の不調が起こります。

 

これを改善するには、1度にたくさんの食事を撮らないこと、
脂っこいものを控えること等があげられます。

 

 

食べている瞬間は体の調子が良いなあと思ってたくさん食べ過ぎてしまうと、
後々辛い症状に悩まされることになります。

 

後期つわりは食事の量を調整することで、ある程度症状を緩和させることができるものです。

 

出産間近には体力をつけようとあれもこれも食べるというイメージがありますが、
実際は食べられる量としてはあまり多くありません。

 

 

私の場合は、臨月に入ってから食欲が抑えられなくて食べ過ぎて
体重がかなり増えました(^^;)

 

 

【胎動】

 

妊娠5〜6ヶ月頃に感じ始めた胎動は、後期には痛みを伴う程の強さになります。

 

出産間近になると胎動が弱まるという話がありますが、必ずしも弱まるとは限りません。

 

胎動が強いまま陣痛を迎え、出産に至った方もいます。

 

逆に胎動が弱いと赤ちゃんに何らかのトラブルが起こっている可能性も考えられます。
不安になったらすぐ病院に電話し、指示を仰ぎましょう。

 

 

【むくみ】

 

血液中の水分量が増えていくために、足がむくんできます。

 

中には足が大きくなりすぎて、これまでの靴が履けなくなってしまう人もいます。

 

また、むくみは耳の聞こえ具合にも影響を及ぼします。

 

むくんだ結果耳管が狭くなり、音が聞こえにくくなる、
あるいは篭ったように聞こえることがあります。

 

いずれにせよむくみの原因となる塩分は控えましょう。

 

代わりに利尿作用の高い食材、例えばキュウリ等を多く摂取するのが好ましいでしょう。

 

むくみ以外にも健診で高血圧、尿たんぱくを指摘されたら、妊娠中毒症の可能性もあります。
突発的に症状が悪化することもありますので、注意して下さい。

 

 

【前駆陣痛】

 

お腹は痛むものの、出産には結びつかない痛みです。

 

陣痛が規則的で段々痛みが強くなるのに対して、前駆陣痛は
不規則に起こったり、痛みの程度もバラバラだったりと性質が異なります。

 

また前駆陣痛は出産直前に必ず起こるというものではありません。

 

臨月直後から痛みを感じる人もいれば、出産直前に痛みを感じる人もいます。

 

おしるしも破水もなく、ただ不規則な痛みがあるだけということでしたら、
それは前駆陣痛と判断して良いでしょう。

 

陣痛で入院する目安は初産婦が10分おき、経産婦が15分おきです。

 

この間隔と明らかに違う場合は出産はまだ先ですので、横になって
痛みが治まるのを待ちましょう。

 

 

 


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