新生児の睡眠と生活リズム

新生児の睡眠と生活リズムの関係

新生児の睡眠と生活リズムの関係

akatyansuimin

 

 

生まれたての赤ちゃんは、まだねんねが下手です。

 

睡眠時間は不規則で、昼夜の区別もつきません。

 

頻回の授乳に加えて、おむつ替え、乳房のケア、
哺乳瓶の消毒などもこなさなければならず、
お母さんは自分の思い通りに休むことができません。

 

しかも赤ちゃんは物音や光に敏感なため、ちょっとの刺激で
目を覚ましてしまうこともあります。

 

 

うちの息子はカーテンの開け閉めの音に敏感でした(^^;)

 

 

お母さんがまとめて睡眠を取れないことが、この時期の難点です。

 

周囲に協力を仰ぎ、交代で睡眠を取るなどの工夫をしましょう。
また、寝かしつけの時は以下の点に注意しましょう。

 

【メリハリをつける】

 

1日の半分以上を昼夜関係なく寝ているとはいえ、
朝と夜の区別はつけてあげなければいけません。

 

朝になったらカーテンを開けて部屋を明るく、
夜は部屋を暗くして静かな環境作りをしましょう。

 

どうせ寝ないからといって、部屋を明るくしたまま夜を過ごしてはいけません。

 

生活のリズムを身につけると、赤ちゃんのお世話もグッと楽になります。

 

まだ外出はできませんが、ベランダで短時間外気浴をしたり、
お風呂を毎日決まった時間にいれたりしましょう。

 

 

【おっぱいは好きなだけ】

 

ミルクは赤ちゃんのお腹に負担がかかるので、3時間程度空けるのが理想です。

 

一方で母乳は赤ちゃんが欲しがるだけあげても構いません。

 

最初は赤ちゃんのペースにあわせてあげましょう。

 

授乳間隔は自然に空く様になるので、お母さんが焦って
型にはめる必要はないのです。

 

 

【寝かせると起きる】

 

抱っこで寝たと思った赤ちゃんが、布団に置いた瞬間起きることがあります。

 

これはお母さんの置き方が悪いわけではなく、実は赤ちゃんは背中が敏感。

 

お母さんの温かい腕から冷たい布団に置くと、その刺激で目覚めてしまうのです。

 

対策としては、赤ちゃんを抱っこする時におくるみやバスタオルで包んでしまい、
寝てしまったらそのまま布団に下ろすという方法があります。

 

また、授乳をしながら添い寝をする添い乳で寝かせることもできます。

 

 

赤ちゃんのねんねは一筋縄ではいきません。

 

上の子がいる場合は、赤ちゃんばかりに構っているわけにもいかず、
お母さんは忙しさと疲労でいっぱいです。

 

あの手この手で赤ちゃんを少しでも長く眠らせ、お母さんも体を休めて下さいね。

 

 


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