妊娠中の薬とサプリメント

妊娠中の薬の服用とサプリメントの摂取について

妊娠中の薬の服用とサプリメントの摂取について

妊娠中の薬とサプリメント

 

 

妊娠中の市販薬の服用や、サプリメントの摂取には
十分に気をつけなければなりません。

 

ママの体に取り込まれたものは、お腹の赤ちゃんに直接影響しますからね。

 

 

妊娠中の薬の服用について

 

妊娠週数によっても胎児への影響度合いが違ってきます。

 

妊娠0〜3週までは薬が胎児に影響することはなく、「無影響期」
といわれています。

 

この時期はまだ妊娠していることに気づかないことが多いかと思います。

 

妊娠4〜7週は赤ちゃんの体の重要な器官が形成される時期です。

 

薬の成分によっては、器官や機能に奇形を起こす可能性がありますので、
服用には特に十分な注意が必要です。

 

 

妊娠16週以降では、胎児の器官がほぼ完成するので、奇形の可能性は
低くなるものの、発育に影響する可能性もあるので引き続き注意して下さい。

 

 

妊娠かもと思った時点で、薬の服用は避け、医師や薬剤師に相談しましょう。

 

 

市販の風邪薬や便秘薬

 

妊娠中は、市販の風邪薬は避けたほうがいいです。

 

軽い症状なら、栄養と休養をよくとり自力で治すのがいいですが、
あまりに体調が悪くなってしまった場合は、

 

医師に相談して薬を処方してもらいましょう。

 

かかりつけの産婦人科はもちろん、内科でも妊娠していることを
伝えれば、妊婦でも飲める薬を処方してもらえますよ。

 

 

ほどんどの場合が漢方を使って治すことになるかと思います。

 

通常の薬は、その成分で病原菌を攻撃して治すのに対して、
漢方薬は、もともと人間の中にある治癒力を高めることによって

 

治すことができ、赤ちゃんに悪影響を与えることはないといわれています。

 

 

また、女性に多い便秘ですが、こちらも医師に相談の上、
妊婦でも飲める便秘薬を処方してもらいましょう。

 

 

便秘になった事がない人でも、妊娠中は子宮が大きくなることで
腸を圧迫し、便秘になりやすいです。

 

 

何日も排便がなかったり、お腹の張りや不快感がある場合は
便秘になっている可能性が高いので、便秘薬をもらい、

 

早めに解消してスッキリしましょう(∩´∀`)∩

 

妊娠中の薬は医師に相談

 

 

湿布薬・生薬・ハーブなら大丈夫?

 

湿布薬は飲むものではないので、影響はなさそうな気がしますが、
同時に大量に使用することで、血液中の薬物濃度が上がってしまう

 

可能性があり、消炎鎮痛剤の成分によっては、重大なトラブルに
つながる危険性もあります。

 

医師または薬剤師に相談の上、使用するのが好ましいですね。

 

 

生薬やハーブも、体にいいイメージですが、妊娠中の使用は
注意が必要です。

 

 

種類や使用量によっては、控えた方がいいものもあります。

 

 

ノンカフェインでリラックス効果もあり、妊婦に人気のハーブティーも
中には、子宮収縮作用や流産を誘発するとされるものもあるようです。

 

 

妊娠中のワクチン接種は?

 

日本の産婦人科学会などでは、妊婦へのインフルエンザ予防接種を
推奨しています。

 

 

日本のインフルエンザワクチンは不活化ワクチンなので、重篤な副作用が
起きないとされ、妊婦が使用しても問題ないといわれています。

 

 

妊娠中のすべての期間で安全とされ、妊娠初期に接種しても
奇形のリスクはないという研究結果もあるそうです。

 

 

私も産院でインフルエンザの予防接種をすすめられ、受けました。
おかげで元気に冬を乗り切ることができました。

 

インフルエンザが流行している時期は、人混みや子供が多く集まる
ような場所に行くのは避けたほうがいいですね(^^;)

 

 

一方、ポリオ、風疹、麻疹、などの生ワクチンは、
妊婦に接種しないことになっています。

 

ただ、流行状況や症状によっては接種する場合もあります。

 

 

サプリメントの摂取について

 

栄養補給のためのサプリメントであれば、基本的には用量を
守っていれば問題ありません。

 

 

妊娠すると、ほとんどのビタミンの必要量が増えます。

 

特にビタミンB群のひとつである葉酸は、神経管閉鎖障害の
発症リスクを減らすことができるとされ、

 

サプリメントでの摂取がすすめられています。

 



 

葉酸は、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く
含まれますが、水に溶けやすく熱に弱いため、

 

サプリメントでとるのが効果的です。

 

厚生労働省では、食品からの摂取に加えて栄養補助食品から
1日に0.4mgの葉酸を摂取するのが望ましいとしています。

 

 

私の場合は、葉酸がいいと知ったのが妊娠中期に入ってからで、

 

ちょっと遅かったのですが、一応飲んでみました。

 

本当は特に妊娠する前から妊娠初期に葉酸を摂取しているといい
みたいですけどね。

 

その時は、ドラッグストアで売っている一番安い物を飲んでいましたが、

 

探してみると、リーズナブルでもママや赤ちゃんにいい成分がたっぷり含まれているのに

 

無添加で安心して飲める葉酸サプリがあったんですよね。

 

例えばコレ!


 

私も妊娠中に知っていたら絶対に愛用したかったです(>_<)

 

次は赤ちゃん待ちの段階から葉酸サプリを飲もうと思います!

 

葉酸サプリが気になる方はこちらもどうぞ

 

 

 

逆に、注意が必要なのは、ビタミンAで、特に妊娠初期に

 

過剰摂取してしまうと、先天異常の原因になる可能性があるとされています。

 

 

何事もほどほどが一番ですね。

 

どれも、これをやったから絶対に大丈夫ということはありませんが、
大切な赤ちゃんのために、できる限り注意してみてくださいね☆

 


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